石巻専修大学の特徴

University
理工?人文?社会系3学部を有する総合大学
石巻専修大学は、規模は小さいけれども、学問領域の異なる理工学部、経営学部、人間学部の3学部7学科で構成された総合大学となっています。最大の魅力は学部の垣根を越えた人的交流を得られることです。

Small-group education
教員との距離が近く、密度の濃い少人数教育
約1,400名の学生に90名近い専任教員がお迎えします。また、所属する教員が全員、石巻キャンパスに集結しています。大規模大学のように、キャンパスに散っていることはありません。1つのキャンパスに、様々な専門知識を持つ教授陣が集結していて、たくさんの分野の授業が展開されていることが特徴となります。




Social contributions
社会に貢献する、地域と連携する石巻地域唯一の大学
石巻専修大学は、石巻圏域の支援を受けて開学したという歴史的経緯もあり、石巻地域に関連した授業科目を全学共通、さらには各学部?学科に設定。また、教育支援活動も行っています。石巻圏域の「課題の理解」や「課題解決」を通じた実践的な学びによって、卒業生が出身地に戻った場合はもちろん、企業等に就職した場合にも役立つ主体性を身につけます。



(サークル:起業家サークルNOROSI愛好会)

SENSHU collaborations
系列校専修大学との連携
石巻専修大学は、東京都千代田区に本部を置く専修大学の系列校であり、専修大学との連携事業を積極的に推進しています。具体的な連携事業としては、専修大学経営学部に半年間留学できる経営学部国内留学制度や、高い合格実績を誇る専修大学公務員試験講座をオンラインで受講することなどが可能です。さらには、学生同士の交流もさかんに行われており、専修大学神田キャンパスを会場に「いしのまき祭り」を開催するなど、系列校の専修大学との交流事業も積極的に進めています。


